大宮八幡宮

下町(しもまち)
 大正の初めに反り屋根の屋台を購入、途中平屋根になったが、再び反り屋根に戻している。平成8年、淡路梶内だんじりにて現屋台を新調。平成12年には鳴り太鼓を新調した。
 平成22年、衣装、彫刻、鳴り太鼓以外を新調する大改修を行い、9月18日にお披露目を行った。この改修により、四本柱間を広げ、全高も以前より高くなった。
下町、丸一、前田、の3町で屋台を運行する。

石段を上る下町屋台(平成22年宵宮)
下町屋台
狭間
狭間「源頼光大江山酒呑童子退治」(酒井宏作)
高欄掛け
高欄掛け「加藤清正虎退治」


大宮八幡宮TOPへ inserted by FC2 system