岩壷神社

大塚(おおつか)
平成16年3月21日(日)屋台を新調、入魂式を行った。三木では初めてとなる組高欄を採用し、先代よりも大きな屋台になった。本体の製作は(有)宮脇建築(三木)。彫師は、泉州の山本仲伸氏。雲板彫刻は、瀧川千春氏。鳴り太鼓は、浅野太鼓製で2尺8寸5分の大きさ。飾金具は全て透かし金具で、竹内飾金具店の製作。
今年度の秋祭りに合わせ、屋台の房を白から黒に変更した。
→旧大塚屋台

境内を練り歩く大塚屋台(平成21年)
大塚屋台


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