住吉神社(古宮)

加古郡播磨町古宮 住吉神社
祭礼日:10月第3土日
交通:

住吉四神、来名戸神、大年神、八衛比古命、宇賀魂命を祀る。創立年月は不詳だが、豊臣秀吉より「古宮」の称を寄せられると伝わる。江戸時代の領主榊原式部大輔は、寛文3年社殿を再建し、その普請料として十二石の黒印料を寄せる。徳川将軍からも十一石の朱印領の寄進があった。明治7年2月村社となり、同20年塞神社以下四社を合祀する。

古宮(こみや)

現在の屋台は、二見御厨神社東之町の屋台を購入したもの。狭間は、「源頼光酒呑童子退治」「酒呑童子大江山酒宴の場」「渡辺綱茨木童子退治」「福は内鬼は外」と、四面全てが鬼に関連した場面で構成されている。木鼻は獏で、桝組みは二手先組み拵えだが、正隅の尾垂木は2本となる珍しい形。
ここは獅子舞が有名で、播磨町の文化財に指定されている。
古宮屋台(平成17年)
古宮屋台
狭間桝組み
古宮子供屋台
↑写真提供:姫路人さん
左上:狭間
「源頼光酒呑童子退治」
「酒呑童子大江山酒宴の場」

上:二手先組み拵えの桝組み

左:古宮子供屋台
大屋台の旧衣装をつけている


inserted by FC2 system